「実証史学」大正大学の歴史学を体感 令和元年度 大正大学史學會大会を開催

「実証史学」大正大学の歴史学を体感 令和元年度 大正大学史學會大会を開催

11月 19, 19
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大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区) は、文学部歴史学科が主催する「史學會大会」を開催します。大正大学史學會は、歴史学科の教員と学生が主体の学会で、史学に関する研究とその発展を目的とし、年に一度史學會大会にて研究の成果発表や講演を行うほか、『鴨台史学』という雑誌を刊行しています。歴史学科は日本史コース、東洋史コース、文化財・考古学コースの3コースに分かれていますが、史學會大会では一堂に会しお互いの成果を発表し合います。

【開催概要】

日時:令和元年11月23日(土)14:10~(受付13:30~)

場所:大正大学 巣鴨キャンパス5号館5階 551教室

  〒170-8470 東京都豊島区西巣鴨3-20-1 

【タイムスケジュール】

≪研究発表≫  14:10-15:10 

          ・「隋唐の高句麗遠征について」

                     大学院史学専攻修士課程1年 田中 靖子

          ・「秀吉死去後の政局における細川氏の動向」

                     歴史学科副手 谷橋 啓太

≪講  演≫  15:30-17:00  

          ・石器の実験痕跡研究

                     歴史学科教授 御堂島 正

≪総  会≫  17:00-17:15

≪参加方法≫  自由参加 ※申し込み不要

【講演のポイント】

「石器の実験痕跡」とは、石器に残る様々な痕跡から、人々の活動を復元する方法のこと。

石器に残された微細な痕跡という証拠をもとに、その時代を生きた人々の活動を復元することで、

過去に関するより良い理解が可能となります。

痕跡から人々の活動を復元する方法について、最新の研究状況を知ることができます。

【講演講師プロフィール】

御堂島 正(みどうしま ただし)

大正大学 文学部歴史学科 文化財・考古学コース 教授

専門:考古学(文学博士)

主に旧石器~縄文時代を対象に、実験痕跡研究という手法を用いた研究を行う。現在の静止した状態にある考古資料から、過去の人間の行動を復元するため、様々な実験を行って行動と痕跡との関係を捉え、それによって考古資料を解釈・理解することを目指している。

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