埼玉県立小児医療センターとモルフォのAI共同研究プロジェクト 日本コンピュータ外科学会大会で超音波検査における応用を発表

埼玉県立小児医療センターとモルフォのAI共同研究プロジェクト 日本コンピュータ外科学会大会で超音波検査における応用を発表

12月 23, 19
DreamNews
no comments
【概要】
 埼玉県立小児医療センター外科および放射線科と株式会社モルフォ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:平賀 督基、以下 モルフォ)の共同研究プロジェクトである、「超音波検査での人工知能を用いた虫垂炎診断補助の検討」が、2019年11月22日に東京大学本郷キャンパスで開催された、第28回日本コンピュータ外科学会大会において発表されました。

 本発表では埼玉県立小児医療センター外科の林健太郎医師より、プロジェクトに基づいたAIによる医療現場での診断補助可能性と、今後の研究計画が紹介されました。

 一般に小児における虫垂炎の診断では、被ばくがない超音波検査が第一選択肢となりますが、正確な診断には経験と技術を要します。
 本研究プロジェクトでは、埼玉県立小児医療センターで過去に虫垂炎と超音波診断された患者の画像から、虫垂の長軸と短軸にタグ付け(アノテーション)を行い、AI(人工知能)へ学習させた後、別患者の超音波診断動画を用いて効果判定を行う事で、AIによる虫垂炎の超音波診断補助の可能性検証を実施しました。

 今後もモルフォが培ってきた画像処理技術やAIによる画像認識技術を応用することで、医療サービスのさらなる付加価値向上に貢献できるよう、研究開発を進めてまいります。

【株式会社モルフォについて】
 モルフォは、「画像処理技術/AI(人工知能)技術」の研究開発主導型企業です。高度な「画像処理技術」を組み込みソフトウェアとして、国内外のスマートフォン市場、放送局やポストプロダクションを中心にグローバルに展開しています。また、カメラが捉えた画像情報をデバイスやクラウドに集約し解析する、AIを駆使した「画像認識技術」を、車載機器からファクトリーオートメーション、医療分野へ提供するなど、様々なイノベーションを先進のイメージング・テクノロジーで実現しています。

所 在 地:東京都千代田区西神田3丁目8番1号 千代田ファーストビル東館12階
代 表 者:代表取締役社長 平賀 督基(まさき)、【博士(理学)】
設  立:2004年5月26日
資 本 金:1,773,418千円(2019年10月31日現在)
事業内容:画像処理技術の研究開発および製品開発ならびにライセンシング
ホームページ:http://www.morphoinc.com/
Facebook:https://www.facebook.com/morphoinc

【お問合せ先】
株式会社モルフォ 広報担当 大野
TEL:03-6673-4332 (受付:平日10時~18時)
お問い合わせフォーム: http://www.morphoinc.com/contact

*モルフォ、Morphoおよびモルフォロゴは株式会社モルフォの登録商標または商標です。

Comments Are Closed!!!